楽観的に生きることが出来たら、心は傷つかず左右されずに生きることが出来るのか。
世の中には、何も考えない人間がいないわけがないし、何も感じない人間がいないわけがない。
誰だって、何かしらで傷ついてるし、何かしらを感じてる。
ブレない心も欲しいし、強い心であり続けたいし、自分磨きだって怠りたくないし、どんな場面でも笑顔を絶やさずにいたいし、、、
「これ苦手」「こんなのイヤ」と思うことがあっても、「わはは」って笑った勢いで、それを吹き飛ばしたり、大笑いした時に飲み込んじゃうくらいのパワフルなオネエサンでいたい。
でもいざとなると、そんなことできる余裕なんてなくて。
どう対処しようかと考える間もなく、感情的になってる。
この血の気の多さ、なんとかならないかな。
そんなことを思っていたら、もう50歳過ぎちゃった。
理想の人生を歩むために、自分を少し抑えなきゃ。
少しスペースを借りて、書いてみようかと思います。